フェニックステレビ(鳳凰衛視)時代
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「フェニックステレビ (日本)」の記事における「フェニックステレビ(鳳凰衛視)時代」の解説
2006年10月1日、チャンネル名は楽楽チャイナ(鳳凰衛視)に改名され、鳳凰衛視の中国語番組に専念し始めた。これをもって、同チャンネルは日本語字幕付き放送を事実上断念し、純粋な中国語チャンネルとなった。更に2007年12月1日、チャンネル名は鳳凰衛視に改名された。 2009年4月1日、ラクラクコミュニケーションズは同チャンネルを手放し、株式会社大富に譲渡した。2013年4月1日、チャンネル名はフェニックステレビ(鳳凰衛視)に改名され、現在に至った。
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