ファーストステップとは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 趣味 > 短編小説作品名 > ファーストステップの意味・解説 

ファースト・ステップ

作者水司

収載図書ファースト・ステップ
出版社リーフ出版
刊行年月1997.10
シリーズ名リーフノベルズ


ファースト・ステップ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/01/03 04:09 UTC 版)

ナビゲーションに移動 検索に移動
ファースト・ステップ
フェイセズスタジオ・アルバム
リリース
録音 1969年 - 1970年
ジャンル ロック
時間
レーベル ワーナー・ブラザース・レコード
プロデュース フェイセズ
専門評論家によるレビュー
チャート最高順位
  • 45位(イギリス[1]
  • 119位(アメリカ[2]
  • フェイセズ アルバム 年表
    ファースト・ステップ
    (1970年)
    ロング・プレイヤー
    (1971年)
    テンプレートを表示

    ファースト・ステップ』 (First Step) は、イギリスロックバンドフェイセズのデビュー・アルバム。イギリスではジャケットにバンド名が「faces.」と印刷されたが、アメリカでは前身となったスモール・フェイセスの名前の方が通りが良かったため「small faces」(Warner Bros. WS 1851[3])と印刷されている。

    本作は一般的に短時間であまり労力をかけずに製作されたアルバムと見なされ、ビルボードのチャートも119位にしか上らなかった。ハイライトは「アラウンド・ザ・プリンス」「フライング」「3つのボタン」である。

    ジャケット写真ではロン・ウッドがジェフリー・シスレーのギター教本『First Step: How to Play the Guitar Plectrum Style』を手にしている。

    収録曲

    サイド 1
    1. ウィキッド・メッセンジャー - "The Wicked Messenger" (ボブ・ディラン) - 4:05
    2. デヴォーション - "Devotion" (レーン) - 4:54
    3. シェイク、シャダー - "Shake, Shudder, Shiver" (レーン、ウッド) - 3:14
    4. ストーン - "Stone" (レーン) - 5:38
    5. アラウンド・ザ・プリンス - "Around The Plynth" (スチュワート、ウッド) - 5:56
    サイド 2
    1. フライング - "Flying" (レーン、スチュワート、ウッド) - 4:15
    2. パイナップル & ザ・モンキー - "Pineapple and the Monkey" (ウッド) - 4:23
    3. ノーバディ・ノウズ - "Nobody Knows" (レーン、ウッド) - 4:05
    4. ルッキング・アウト・ザ・ウィンドウ - "Looking Out The Window" (ジョーンズ、マクレガン) - 4:59
    5. 3つのボタン - "Three Button Hand Me Down" (マクレガン、スチュワート) - 5:44

    パーソネル

    参照

    外部リンク




    英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
    英語⇒日本語日本語⇒英語
      

    辞書ショートカット

    すべての辞書の索引

    「ファーストステップ」の関連用語

    ファーストステップのお隣キーワード
    検索ランキング

       

    英語⇒日本語
    日本語⇒英語
       



    ファーストステップのページの著作権
    Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

       
    日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
    Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
    ウィキペディアウィキペディア
    All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
    この記事は、ウィキペディアのファースト・ステップ (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

    ©2025 GRAS Group, Inc.RSS