ファントム・ブラック
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/12 07:21 UTC 版)
「流星のロックマン3」の記事における「ファントム・ブラック」の解説
前回より再登場。ハイドとファントム(それぞれ単体では登場せず)が電波変換した姿。ムーの力を失ったため、ノイズの力を得ようとロックマンをつけ狙う。実体がなく、瞬間移動したり、所持しているステッキで攻撃したりとトリッキーな戦術で戦う。無属性。
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ファントム・ブラック
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/30 01:07 UTC 版)
「流星のロックマン トライブ」の記事における「ファントム・ブラック」の解説
ハイドとゴーストが電波変換した姿。杖を持ちシルクハットを被った紳士のような姿をしている。忍者の隠れ里でオーパーツ・シノビを手に入れたが、エンプティに抜き取られた。本人の感情・痛みなどでシルクハットのマークの表情が変わる。主な必殺技はファントムクロー。
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ファントム・ブラック
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/07 07:09 UTC 版)
「TRIBE 流星のロックマン 武闘外伝」の記事における「ファントム・ブラック」の解説
ムー大陸1Fにてフロアマスターとしてベルセルクを迎え、影のベルセルクを召喚して戦わせた。戦闘をショータイムと称している。
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