ネペンテス・アンプラリア


●マレー半島からボルネオ・スマトラ島それにニューギニアに分布しています。茎は地上を這うか樹木に絡まって伸び、長さは6メートルほどになります。葉は長卵形または匙形で、無柄です。捕虫嚢は壺形で、黄緑色をしています。
●ウツボカズラ科ウツボカズラ属の常緑多年草で、学名は Nepenthesampullaria。英名はありません。
ウツボカズラ: | ネペンテス・アラータ ネペンテス・アンプラリア ネペンテス・グラキリス ネペンテス・ダイエリアナ ネペンテス・トルンカータ ネペンテス・ビッタータ ネペンテス・フッケリアーナ |
固有名詞の分類
植物 |
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