ニニナ_(小惑星)とは? わかりやすく解説

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ニニナ (小惑星)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/09/04 08:27 UTC 版)

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ニニナ
357 Ninina
仮符号・別名 1893 J
分類 小惑星
軌道の種類 小惑星帯
発見
発見日 1893年2月11日
発見者 オーギュスト・シャルロワ
軌道要素と性質
元期:2007年10月27日 (JD 2,454,400.5)
軌道長半径 (a) 3.150 AU
近日点距離 (q) 2.920 AU
遠日点距離 (Q) 3.380 AU
離心率 (e) 0.073
公転周期 (P) 5.59 年
軌道傾斜角 (i) 15.08
近日点引数 (ω) 250.67 度
昇交点黄経 (Ω) 137.88 度
平均近点角 (M) 304.28 度
物理的性質
直径 106.10 km
自転周期 34.97 時間
スペクトル分類 CX
絶対等級 (H) 8.72
アルベド(反射能) 0.0510
色指数 (B-V) 0.715
色指数 (U-B) 0.350
Template (ノート 解説) ■Project

ニニナ[1] (357 Ninina) は、小惑星帯にあるとても大きな小惑星である。

1893年2月11日にオーギュスト・シャルロワがニースで発見した。名前の由来は不明である。

出典

  1. ^ 全世界の観測成果 ver.2 (Excel)”. 薩摩川内市せんだい宇宙館 (2018年3月3日). 2019年3月11日閲覧。

関連項目

外部リンク


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リグリア (小惑星)
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