ドウサとは? わかりやすく解説

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どう‐さ【動作】

読み方:どうさ

[名](スル)

何かをしようとして、からだを動かすこと。また、そのときのからだの動き。「合図の—」「きびきびとした—」

機械類作動すること。「工作機が複雑に—する」


どう‐さ〔ダウ‐〕【礬水/陶砂】

読み方:どうさ

明礬(みょうばん)を溶かしたに、にかわをまぜた液。墨や絵の具などがにじむのを防ぐために紙・絹などに塗る。


礬水

読み方:ドウサ(dousa)

膠液の中にみょうばん少量加えたもの


陶砂

読み方:ドウサ(dousa)

明ばんに、にかわ液を加えたもの


礬水

読み方:ドウサ(dousa)

明礬を溶かしたに膠液を加えたもの。

別名 礬砂


礬砂

読み方:ドウサ(dousa)

明礬を溶かしたに膠液を加えたもの。

別名 礬水



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