トム10形とは? わかりやすく解説

トム10形(トム11 - トム15)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/12 03:19 UTC 版)

羽幌炭礦鉄道」の記事における「トム10形(トム11 - トム15)」の解説

1957年昭和32年)から翌年にかけて国鉄より払下げられたトム1600015t無蓋車。旧番号は、トム16678, トム16722, トム16888, トム17220, トム17642。全車1969年廃車

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トミー版キットは単三電池1本で稼動し、歩行に加えて下顎の開閉を行う連動ギミックを有する。手動ギミックはコクピットハッチの開閉及び各火器の旋回。EPZ-003 サーベルタイガー

トミー版電池ボックスが2ヶ所あり、腹部に単三電池2本、背中には単三電池2本が必要。後に海外版「ZOIDS2」発売時に腹部のバッテリーボックスを単二一本の仕様に変更。ミサイル弾の先端が平たく変更され、以降に生産されたキットはこの仕様となる。前者が歩行と発声、後者が発光を担当する。動力スイッチは腰背部にあり、スイッチを入れると、首を左右に振りながら四手足を動かして歩行し、背部の連装ミサイルを反時計回りに回転させる。ある程度歩行すると鳴き声を発し、目の中に仕込まれたライトが光る。鳴き声を最初に導入したゾイドでもある。素体フレームはデッドリーコングに流用されている。手足の装甲はフレームとは別パーツ化されているため完全着脱が可能であり、骨組みのみの状態でも問題なく歩行できる。成型色は目のクリアパーツが赤、ボディはやや明るい黒と赤、キャップの色が緑。手動ギミックとして、右肩に装着するミサイルランチャーに発射機構があり、ミサイル弾を弾倉部分に入れて後部スイッチでスプリングを操作して発射できる他、左肩の10連ロケットランチャー及びコクピットのハッチの開閉。超大型クラスに分類されるモデルだが、ゴムキャップは下位クラスのレッドホーンと同じものを使用している。EPZ-02 アイアンコング

トミ子

トミ子さん

トム

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