トップリーグ・トップチャレンジリーグ間
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/08 16:02 UTC 版)
「ジャパンラグビートップチャレンジリーグ」の記事における「トップリーグ・トップチャレンジリーグ間」の解説
入れ替え戦の太字チームが次シーズントップリーグ所属、引き分けの場合は規定によりトップリーグ所属チームの残留。 年自動昇降格入れ替え戦枠数トップチャレンジトップリーグトップチャレンジ結果トップリーグ2017-2018 ホンダヒート(1位) 近鉄ライナーズ(16位) 日野自動車レッドドルフィンズ(2位) 20-17 NTTドコモレッドハリケーンズ(15位) 自動昇降格枠「1」入れ替え戦枠「3」 三菱重工相模原ダイナボアーズ(3位) 27-27 コカ・コーラレッドスパークス(14位) 九州電力キューデンヴォルテクス(4位) 21-40 宗像サニックスブルース(13位) 2018-2019 自動昇格なし 自動降格なし NTTドコモレッドハリケーンズ(1位) 33-24 コカ・コーラレッドスパークス(16位) 入れ替え戦枠「4」 三菱重工相模原ダイナボアーズ(2位) 31-7 豊田自動織機シャトルズ(15位) 近鉄ライナーズ(3位) 11-21 日野レッドドルフィンズ(14位) 栗田工業ウォーターガッシュ(4位) 0-75 宗像サニックスブルース(13位) 2019-2020 昇降格なし 2020-2021 新リーグ開催のためなし
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