ディシディア ファイナルファンタジーでの活躍
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/30 19:17 UTC 版)
「セフィロス」の記事における「ディシディア ファイナルファンタジーでの活躍」の解説
『ディシディア ファイナルファンタジー』では、過去の記憶を無くしており、また自身が輪廻に囚われていることを確認するために1度自殺した経験があるという。戦いの意味を模索するクラウドの前に現れクラウドは意思を持たない操り人形にすぎないと貶める。また、平和を求めるウォーリア・オブ・ライトに対しても、戦いこそが真の目的だと指摘し混乱に陥れようとする。 服装はFFVIIシリーズのデザインを踏襲しつつも、右肩のパットから黒い翼をたたんだようなものが出ているほか、腕輪やベルトにアクセサリーを装飾したデザインになっている。また、KHシリーズと同様『FFVII』の時より遥かに「正宗」の刀身が長い。アナザーフォームは原作のクラウドと一騎討ちの時の上半身裸の姿となっている。EXモードではKHシリーズや『CC FFVII』と同様に右肩に黒い片翼が生える(右肩パッドの翼のようなものはそのまま)。 また、オープニングムービーでは『FFVIII』の主人公であるスコールとの戦いが描かれている。
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