テナー / アルハ、ゴハ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/10 01:43 UTC 版)
「ゲド戦記」の記事における「テナー / アルハ、ゴハ」の解説
かつてカルガド帝国においてアチュアンの墓地の巫女をしていた女。ゲドの活躍により、巫女アルハ(カルガド語で「喰らわれし者」)からテナーに戻る。 後にアイハルの庇護を受け、テハヌーを引き取る。世界の調和を保つエレス・アクベの腕環をカルガド帝国から取り戻した「腕環のテナー」として、真の名を公にしている数少ない存在。
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