テクノラマとは? わかりやすく解説

テクノラマ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/09/06 15:02 UTC 版)

リンホフ」の記事における「テクノラマ」の解説

テクノラマ (Technorama) シリーズは6×12 cm判または6×17 cm判の中判パノラマカメラ。 テクノラマ6171976年発売) - 6×17 cm判、120フィルム使用時4撮り220フィルム使用時8撮りレンズシュナイダー・クロイツナッハスーパーアンギュロン90 mm F5.6固定ピント調整目測ヘリコイド。 テクノラマ612(1983年発売) - 6×12 cm判。 テクノラマ612PC(1988年発売) - 6×12 cm判。 テクノラマ612PCII - 6×12 cm判、120フィルム使用時6撮り220フィルム使用時12撮りシュナイダー・クロイツナッハスーパーアンギュロンXL58 mm F5.6、アポジンマー135 mm F5.6を交換可能。 テクノラマ617SIII(1996年発売) - 6×17 cm判。72 mm, 90 mm, 180 mm交換可能。

※この「テクノラマ」の解説は、「リンホフ」の解説の一部です。
「テクノラマ」を含む「リンホフ」の記事については、「リンホフ」の概要を参照ください。

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