ダイヤモンド型職掌記徽章
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/20 17:00 UTC 版)
「制服 (ナチス親衛隊)」の記事における「ダイヤモンド型職掌記徽章」の解説
1930年代前半以降、特定の職掌に従事しているSS隊員は勤務服に黒いダイヤモンド型の記章を付けることになった。通常は左腕袖口のカフスの約3.5センチ上に取り付けた。 SS人種移住本部のダイヤモンド型記章
※この「ダイヤモンド型職掌記徽章」の解説は、「制服 (ナチス親衛隊)」の解説の一部です。
「ダイヤモンド型職掌記徽章」を含む「制服 (ナチス親衛隊)」の記事については、「制服 (ナチス親衛隊)」の概要を参照ください。
- ダイヤモンド型職掌記徽章のページへのリンク