タイガー・スープレックス'85
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/29 07:58 UTC 版)
「ドラゴン・スープレックス」の記事における「タイガー・スープレックス'85」の解説
片羽締め(片腕で相手をハーフネルソンに捉えた状態で、逆の腕を相手の脇から胸に回して締める)からスープレックスに持っていく。三沢光晴が2代目タイガーマスク時代に開発。三沢自身は小林邦昭戦で初披露した他には小橋建太戦をはじめ数回しか使用していない。
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タイガー・スープレックス'85
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/14 18:08 UTC 版)
「タイガー・スープレックス」の記事における「タイガー・スープレックス'85」の解説
「毎年、新技を出す」との公約から生まれた2代目タイガーマスク(三沢光晴)の技。ジャーマン・スープレックスよりも高い位置(相手の脇の下あたり)で、相手の体をスリーパー・ホールド風に固めて投げる。
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タイガー・スープレックス'85
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/14 09:48 UTC 版)
「三沢光晴」の記事における「タイガー・スープレックス'85」の解説
2代目タイガーマスク時代の三沢がヒザを故障し、復帰戦の対小林邦昭戦で初公開した三沢のオリジナル技。背後から自らの両腕を相手の両脇に差し入れてスリーパーホールド状に相手をクラッチ、片方の下腕部だけが相手の首から後頭部に回される変形のフルネルソン状態で後方に投げる。三沢曰く、小橋建太のスリーパー・スープレックスと類似点がある。
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