セレッソ大阪時代・鹿島アントラーズ時代 (第2期)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/18 02:10 UTC 版)
「船山祐二」の記事における「セレッソ大阪時代・鹿島アントラーズ時代 (第2期)」の解説
セレッソ大阪移籍後の7月中も試合出場の機会はなかったが、8月30日開催のJ2第36節(対戦相手: ロアッソ熊本)にフル出場して以降はレギュラーに定着し、出場停止となった第49節を除き、最終節まで全試合に出場し、J1昇格に貢献した。また通算で5得点を挙げている。シーズン終了後鹿島に復帰した が、2010年度は出場機会に恵まれず、ヤマザキナビスコカップおよび天皇杯への各1試合への出場のみであった。
※この「セレッソ大阪時代・鹿島アントラーズ時代 (第2期)」の解説は、「船山祐二」の解説の一部です。
「セレッソ大阪時代・鹿島アントラーズ時代 (第2期)」を含む「船山祐二」の記事については、「船山祐二」の概要を参照ください。
- セレッソ大阪時代・鹿島アントラーズ時代のページへのリンク