セリエA_(サッカー)_2004-2005とは? わかりやすく解説

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セリエA (サッカー) 2004-2005

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/04 05:14 UTC 版)

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セリエA (サッカー) 2004-2005は、現在の形になった1929-1930シーズンから73シーズン目のセリエA。1951-1952シーズン以来53年ぶりにセリエAが20チーム制となった。2004年9月11日から2005年5月29日まで行われた。カルチョ・スキャンダルの裁定により優勝チーム該当者なし。

順位表

順位 クラブ 試合数 引分 得点 失点 得失点差 勝点 備考
1
ユヴェントス
38
26
8
4
67
27
+40
86
CLグループリーグ出場権
2
ACミラン
38
23
10
5
63
28
+35
79
3
インテル
38
18
18
2
65
37
+28
72
CL予選3回戦出場権
4
ウディネーゼ
38
17
11
10
56
40
+16
62
5
サンプドリア
38
17
10
11
42
29
+13
61
UEFA杯1回戦出場権
6
パレルモ
38
12
17
9
48
44
+4
53
7
メッシーナ
38
12
12
14
44
52
-8
48
8
ASローマ
38
11
12
15
55
58
-3
45[1]
UEFA杯1回戦出場権
9
リヴォルノ
38
11
12
15
49
60
-11
45
10
ラツィオ
38
11
11
16
48
53
-5
44[2]
11
レッチェ
38
10
14
14
66
73
-7
44
12
カリアリ
38
10
14
14
51
60
-9
44
13
レッジーナ
38
10
14
14
36
45
-9
44
14
シエナ
38
9
16
13
44
55
-11
43
15
キエーヴォ
38
11
10
17
32
49
-17
43
16
フィオレンティーナ
38
9
15
14
42
50
-8
42
17
ボローニャ
38
9
15
14
33
36
-3
42
セリエB降格決定戦
18
パルマ
38
10
12
16
48
65
-17
42
19
ブレシア
38
11
8
19
37
54
-17
41
20
アタランタ
38
8
11
19
34
45
-11
35
  1. ^ コッパ・イタリア優勝チームがUEFAチャンピオンズリーグ出場権を獲得したインテルだったため、コッパ・イタリア準優勝のASローマにコッパ・イタリア優勝者枠のUEFA杯出場権が与えられた。
  2. ^ 7位メッシーナと9位リヴォルノがUEFAインタートト杯の出場権を放棄したため、10位ラツィオに同権利が与えられた。

セリエB降格決定戦

チーム #1 チーム #2 第1戦 第2戦
パルマ 2 - 1 ボローニャ 0 - 1 2 - 0

得点ランキング

順位 選手 得点 所属
1
クリスティアーノ・ルカレッリ
24
リヴォルノ
2
アルベルト・ジラルディーノ
23
パルマ
3
ヴィンチェンツォ・モンテッラ
21
ASローマ
4
ルカ・トーニ
20
パレルモ
5
ミルコ・ヴチニッチ
19
レッチェ
6
アンドリー・シェフチェンコ
17
ACミラン
7
アドリアーノ
16
インテル
マウロ・エスポージト
16
カリアリ
ズラタン・イブラヒモビッチ
16
ユヴェントス
10
ダビド・ディ・ミケーレ
15
ウディネーゼ

「セリエA (サッカー) 2004-2005」の例文・使い方・用例・文例

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