スコリモフスキ監督60年代傑作選
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/29 08:57 UTC 版)
「第22回東京国際映画祭」の記事における「スコリモフスキ監督60年代傑作選」の解説
第21回で17年ぶりの監督作がコンペティション部門に出品され、今回は審査員も務めるイエジー・スコリモフスキ監督が60年代にポーランドで撮影した4本を上映。長編処女作『身分証明書』、第2作目『不戦勝』、第3作目『バリエラ』は日本初公開となる。 身分証明書 不戦勝 バリエラ 手を挙げろ!
※この「スコリモフスキ監督60年代傑作選」の解説は、「第22回東京国際映画祭」の解説の一部です。
「スコリモフスキ監督60年代傑作選」を含む「第22回東京国際映画祭」の記事については、「第22回東京国際映画祭」の概要を参照ください。
- スコリモフスキ監督60年代傑作選のページへのリンク