サハ75形100番台とは? わかりやすく解説

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サハ75形100番台

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/11 04:06 UTC 版)

国鉄70系電車」の記事における「サハ75形100番台」の解説

中央西線および飯田線サハ75形3扉化改造1969年施工した。 車体中央部に幅1000mmの客用扉を設置新設ドア周囲取外し座席流用したロングシート設置上記改造によって窓配置は D4D3D1 となった。 なお、手続上の都合で[要出典]改造と改番同時ではない。 サハ75003・75007・75010 - 75016→サハ75101 - 75109

※この「サハ75形100番台」の解説は、「国鉄70系電車」の解説の一部です。
「サハ75形100番台」を含む「国鉄70系電車」の記事については、「国鉄70系電車」の概要を参照ください。

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