ゴキブリキューブ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/30 16:03 UTC 版)
アニメオリジナル。大量のゴキブリを固めた塊で、自虐的代理代理戦争で小津が城ヶ崎宅に放り込んだ生物兵器。アニメ版10話では暴発し、「私」の部屋に大量のゴキブリが押し寄せる。元は『太陽の塔』に登場するアイテム。
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ゴキブリキューブ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/15 14:19 UTC 版)
「太陽の塔 (小説)」の記事における「ゴキブリキューブ」の解説
戸棚の奥などに時折見られるというトウフ大の焦げ茶色の塊。「麻薬的な輝き」を持ち、じっと眺めていると表面が常にむくむくとざわついているのが分かる。名前で分かるとおりその正体は非常に多くのゴキブリが固まったもので、一度崩壊すれば四畳半の床を焦げ茶色のカーペットのように覆うほどの数のゴキブリが、部屋中を乱舞することとなる。
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