キャイ〜ンのはじめてのおつかい
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/13 00:38 UTC 版)
「電波少年INTERNATIONAL」の記事における「キャイ〜ンのはじめてのおつかい」の解説
キャイ〜ンの天野とウドがドイツとオランダへ別々に入国し、何とかして国境へ辿り着き「この帽子ドイツんだ?」「オラんだ〜」というダジャレを言うという「おつかい」をする、という企画。天野は順調に国境へ辿り着くが、ウドをこっそりと付けていたスタッフが途中で見失うというハプニングに見舞われるも、数日後れでウドが到着し、無事おつかいをこなした。後半ではこの番組初となるヒッチハイクロケを決行。スタッフ・視聴者に好評で、後の猿岩石の企画にも繋がった。以降、「もうタイへん!どうもすみミャンマーせん」「チェコだけよ~、あんたもスロバキアねぇ~」「ひと目会ったその日ガーナ、恋も花咲くコートジボワール」「このインドが目にスリランカ」「スイスィスイスダラダッタ フラフランスイスイスイ」とシリーズ化する。また、『電波少年に毛が生えた 最後の聖戦』の中でカラテカにより復活した。
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