カロリング朝の準王
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/04/28 15:54 UTC 版)
カール(カール大帝の次男), 790年–811年 ロタール1世, 817年–831年 ピピン1世, 831年–838年 シャルル2世, 838年–856年 ルイ2世 856年–879年 ルイ2世は、857年11月に起きたエリスポエ暗殺に伴い、ル・マンから追放された。
※この「カロリング朝の準王」の解説は、「ネウストリア」の解説の一部です。
「カロリング朝の準王」を含む「ネウストリア」の記事については、「ネウストリア」の概要を参照ください。
- カロリング朝の準王のページへのリンク