カスミちゃん
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/15 14:19 UTC 版)
第4話から登場。一人称は「私」。トマ太郎達と同じべじわーるどの妖精で、ダイコンミサイルに苦戦していたヤツルギ達の前にミニキサラ(3代目)として現れ、勝機を作った。その後タケル達の前に現れ、カイトに自分たちが見える魔法を掛けた。マリの事を「マリお姉ちゃん」と呼び慕っているが、タケルの事は呼び捨てにしていて、その理由を「どこか頼りないから」としていたが、キャベシルードとの戦闘後、「頼りがいが出てきた」と彼の事を認めた。
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