エレクトロニューマチックサスペンション
1984年のスバル・レオーネに、電子制御車高調整として圏内で初めて採用された電子制御式エアサスペンションの呼称。エアサスペンションに車高切替え機能、減衰力可変機能などを組み込み、電子制御する。乗り心地と悪路走破性を調和させることを目指し、サスペンション機能の高度化を実現した。
Weblioに収録されているすべての辞書からエレクトロニューマチックサスペンションを検索する場合は、下記のリンクをクリックしてください。

- エレクトロニューマチックサスペンションのページへのリンク