エドワード・カニンガム
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/01/18 06:48 UTC 版)
「第五惑星アスカ」の記事における「エドワード・カニンガム」の解説
ゲイルの地球での姿。諏翁厚生大臣の客として明日香と会うが、その部屋に仕込まれていた物質〈ゼノン〉の力により明日香は彼や同行の客の心を読むことができなかった。カニンガムは、原子力推進協会の日本代表の立場である諏翁と共に、日本に世界中の放射性廃棄物を集める「ディシュース計画」(D計画)を進めていた。この計画によって地球は、本来アスカと衝突して爆発するはずだった1999年ではなく、6ヶ月後に単独で爆発し、過去のアスカを救うこととなる。
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