イラスケ工区
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/25 03:45 UTC 版)
イラスケ工区は新大阪方からの3番目の工区で、全長は3,040メートルあり、奥村組に発注された。イラスケ工区においても、288 km 402 m 34地点に全長631.0メートルのイラスケ斜坑を建設した。イラスケ斜坑においても、途中まで4分の1勾配で、そこから本坑まで水平になっている。またベルトコンベアや人道、線路などが配置されたことも同様である。なお、イラスケ斜坑の坑口では、1970年(昭和45年)5月15日に安芸トンネル起工式が行われている。 イラスケ工区においては当初から底設導坑を先進させる普通工法を採用して掘削した。イラスケ工区は平均月進103メートルで、総工費22億4300万円であった。
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