イラク王国時代(1932~1958年)
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「日本とイラクの関係」の記事における「イラク王国時代(1932~1958年)」の解説
1957年11月、イラクの王太子アブドゥル=イラーフが訪日。それから1年足らずの1958年7月、イラクで王政が打倒されて王族が皆殺しにされた。今後、同族のヨルダン王室などから王族を迎えるなどの王政復古が起こらない限りは、これが史上最後のイラク王族の訪日となる。
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