イナベカズ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2022/09/14 08:47 UTC 版)
イナベ カズは、日本の漫画家[1]。性別などは非公開[1]。2011年に『月刊少年ライバル』（講談社）で連載を開始した『アポカリプスの砦』でデビュー[2]。2020年から『月刊ヤングマガジン』（同）にて月村了衛の小説『機龍警察』のコミカライズ[3]、2021年より『コミックDAYS』（同）にて『食糧人類Re:-Starving Re:velation-』を連載している[4]。
- ^ a b “イナベ カズ（漫画家）”. マンガペディア. 2022年1月12日閲覧。
- ^ a b c d e “ヤングマガジン 著者紹介 » イナベカズ”. ヤングマガジン公式サイト. 講談社. 2022年1月12日閲覧。
- ^ a b c d e “『機龍警察（1）』（月村 了衛、フクダ イクミ、イナベ カズ）”. 講談社コミックプラス. 講談社. 2022年1月12日閲覧。
- ^ a b c 累計315万部超の大ヒット作続編『食糧人類 Re: -Starving Re:velation-』(蔵石ユウ/イナベカズ/水谷健吾)が、コミックDAYSで4月8日より連載配信スタート！｜株式会社講談社のプレスリリース
- ^ a b “ライバル新連載、監獄が地獄絵図と化すゾンビパニック”. コミックナタリー (ナターシャ). (2011年9月3日) 2022年1月12日閲覧。
- ^ a b c “月刊少年ライバルが休刊、連載作の移籍先も発表”. コミックナタリー (ナターシャ). (2014年6月4日) 2022年1月12日閲覧。
- ^ a b c d “『アポカリプスの砦（10）＜完＞』（イナベ カズ、蔵石 ユウ）”. 講談社コミックプラス. 講談社. 2022年1月12日閲覧。
- ^ a b c “ライバル新連載、監獄が地獄絵図と化すゾンビパニック”. コミックナタリー (ナターシャ). (2014年9月5日) 2022年1月12日閲覧。
- ^ a b “『ロックミー アマデウス（3）＜完＞』（イナベ カズ、浅乃 帆翔、大間 九郎）”. 講談社コミックプラス. 講談社. 2022年1月12日閲覧。
- ^ “ヤンマガ海賊版がeヤンマガにリニューアル！「校舎うら」続編など新連載続々”. コミックナタリー (ナターシャ). (2015年12月18日) 2022年1月12日閲覧。
- ^ a b “『食糧人類-Starving Anonymous-（1）』（イナベ カズ、蔵石 ユウ、水谷 健吾）”. 講談社コミックプラス. 講談社. 2022年1月12日閲覧。
- ^ a b “『電人N（1）』（イナベ カズ、蔵石 ユウ、田中 空）”. 講談社コミックプラス. 講談社. 2022年1月12日閲覧。
- ^ a b “『電人N（4）＜完＞』（イナベ カズ、蔵石 ユウ、田中 空）”. 講談社コミックプラス. 講談社. 2022年1月12日閲覧。
- ^ “日本SF大賞受賞、月村了衛の小説「機龍警察」シリーズコミカライズ1巻”. コミックナタリー (ナターシャ). (2021年9月6日) 2022年1月12日閲覧。
- ^ “ヘルズキッチンなどライバル作品、WEBで公開”. コミックナタリー (ナターシャ). (2014年8月19日) 2022年1月12日閲覧。
- ^ “『アポカリプスの砦（8）』（イナベ カズ、蔵石 ユウ）”. 講談社コミックプラス. 講談社. 2022年1月12日閲覧。
- ^ “「食糧人類」蔵石ユウ×イナベカズ、電子機器を操るサイコスリラー「電人N」1巻”. コミックナタリー (ナターシャ). (2019年9月11日) 2022年1月12日閲覧。
- ^ “月刊ヤングマガジン リニューアルのおしらせ”. ヤングマガジン公式サイト (2021年11月18日). 2022年1月20日閲覧。
- ^ “機龍警察”. ヤンマガWeb. 2022年1月20日閲覧。
[続きの解説]
「イナベカズ」の続きの解説一覧
- 1 イナベカズとは
- 2 イナベカズの概要
- 3 外部リンク
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