イザール側
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/06/15 03:51 UTC 版)
「マグネロボ ガ・キーン」の記事における「イザール側」の解説
合成獣 イザールの科学技術によって2種類の生物を合成し怪獣化したもの。体の一部を機械化されている。イザールの尖兵としてガ・キーンと戦う。1話で登場する合成獣は一体とは限らず、作戦によっては二体以上出撃するときもある。 コックローカー コックロー専用戦闘メカ。先端にドリルがあり、地中潜行も可能となっている。 スタッフィーカー スタッフィー専用戦闘メカ。ヒトデのような形状をしており、全方向からの攻撃が可能。出撃回数はコックローカーよりも少ない。 このほか、指揮官クラス以上のイザール星人が巨大化し、直接戦闘を行うときがある。しかしそれはあくまで最後の手段として用いている。劇中で巨大化したイザール星人はギャザーンとブレーン総司令官、イザール帝王の3人。
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