イオン益田店とは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > 百科事典 > イオン益田店の意味・解説 

イオン益田店

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/05/28 03:53 UTC 版)

イオン益田店
ÆON MASUDA
店舗概要
所在地 698-8505
島根県益田市乙吉町イ95-10
座標 北緯34度41分0.61秒 東経131度50分34.25秒 / 北緯34.6835028度 東経131.8428472度 / 34.6835028; 131.8428472 (イオン益田店)座標: 北緯34度41分0.61秒 東経131度50分34.25秒 / 北緯34.6835028度 東経131.8428472度 / 34.6835028; 131.8428472 (イオン益田店)
開業日 1975年11月29日 (旧店舗:ひろでん益田店)
1996年(現店舗:益田サティ)
正式名称 イオン益田店
施設管理者 株式会社マイカルイオンリテール株式会社
商業施設面積 9,306 m²[1]
中核店舗 イオン益田店
店舗数 ÆONと約10の専門店
営業時間 8:00 - 21:30(1F)
9:00 - 20:00(2F)
※一部売場・専門店では異なる。
駐車台数 321台
前身 ひろでん益田店 → 益田サティ
最寄駅 山陰本線 / 山口線 益田駅
最寄IC 山陰自動車道 久城IC
外部リンク イオン益田店
テンプレートを表示

イオン益田店(イオンますだてん)は、島根県益田市乙吉町にあるイオンリテール株式会社が運営・管理する総合スーパー(GMS)。

概要

広電ストア運営による「ひろでん益田店」が前身である。同店舗はショッピングセンター「サンプラザマルシン」の核テナントであった。

その後、ひろでん益田店とサンプラザマルシンは閉店。建物解体後、1996年に「益田サティ」として現店舗が新築開業した。2011年3月1日より運営会社の株式会社マイカルイオンリテール株式会社に吸収合併され、店舗名もジャスコサティイオンに統一したため、当店も「イオン益田店」に変更され現在に至る。

沿革

  • 1975年昭和50年)11月29日 - 「ひろでん益田店」として開店。
  • 時期不明 - ひろでん益田店が閉店。
  • 1996年(平成8年) - ひろでん跡地にマイカル運営の「益田サティ」として開店。
  • 2011年平成23年)3月1日 - GMS事業の再編に伴い、マイカルはイオンリテールに吸収合併。屋号が「イオン益田店」へ変更。
  • 2020年令和2年)4月1日 - 本店を含む全国のイオン直営売場での無料レジ袋配布終了[2]

フロアとテナント

フロア概要

核店舗のイオン益田店と約10の専門店で構成される。

フロア概要
2階 直営売場・専門店街
1階

主なテナント

1階

2階

  • セリア(100円ショップ)
  • ザ・シティー(書籍)

※テナント情報は2022年5月時点

出店テナント全店の一覧詳細情報は公式サイト「専門店」「フロアガイド」を、営業時間およびATMを設置している金融機関の詳細は公式サイト「営業時間」を参照。

アクセス

鉄道

自動車

駐車場

当施設の駐車場は、321台利用可能である。

施設駐車場 駐車台数 駐車可能時間 備考
第1平面駐車場 144 8:00 - 21:50
第2平面駐車場 60
第3平面駐車場 63
第4平面駐車場 54 8:00 - 21:35 軽自動車のみ利用可

周辺

脚注

  1. ^ 2020年度末都道府県・市町村別SC一覧” (PDF). 日本ショッピングセンター協会. 2022年5月14日閲覧。
  2. ^ “4/1(水)全国の「イオン」直営全売り場でレジ袋の無料配布終了”. イオン株式会社、イオンリテール株式会社. (2020年2月28日). https://www.aeonretail.jp/pdf/200228R_4.pdf 

関連項目

外部リンク




英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「イオン益田店」の関連用語

イオン益田店のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



イオン益田店のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのイオン益田店 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2025 GRAS Group, Inc.RSS