アーガイル線とは? わかりやすく解説

アーガイル線

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/16 15:49 UTC 版)

ノース・クライド線」の記事における「アーガイル線」の解説

詳細は「アーガイル線(英語版)」を参照 グラスゴー北西部及びダンバートンシャーの旧カレドニアン鉄道路線旅客貨物双方営業停止していたが、1979年にルサーグレン~グラスゴー・セントラル(下層)~パーティック間がアーガイル線(英語版)として再開業した。パーティック駅東側ノース・クライド線との接続部では立体交差新たに建設された。アーガイル線の開業合わせて、ブリッジトン・セントラル支線がアーガイル線ブリッジトン・クロス駅に置き換えられる形で同年11月5日廃止されまた、12月17日にはパーティックヒル駅がやや南側新設されパーティック駅置き換えられ廃止された。

※この「アーガイル線」の解説は、「ノース・クライド線」の解説の一部です。
「アーガイル線」を含む「ノース・クライド線」の記事については、「ノース・クライド線」の概要を参照ください。

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