アントニオ・マルティーネス
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/08/03 10:16 UTC 版)
シティオのMF(トップ下)。かつてはマドリッドのグランビア通りで日本人を相手に路上強盗をしていた問題児で、狡猾な性格。ゴールへの意識が高すぎる傾向があるがテクニックは確かで、リュウジとのプレイがかみ合ってからはパッサーとしての片鱗を見せる。リーグでの活躍でアトランティコBに合流。トップ昇格を賭けた紅白戦で、エミリオを怪我させてしまったことでプレイに精彩を欠いてしまったリュウジにわざと挑発した態度をとって、リュウジの闘志に火をつけさせた。
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