アンデルソン・フェレイラ・ダ・シウバとは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > 百科事典 > アンデルソン・フェレイラ・ダ・シウバの意味・解説 

アンデルソン・フェレイラ・ダ・シウバ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/10/27 07:55 UTC 版)

パラ
名前
本名 アンデルソン・フェレイラ・ダ・シウバ
Anderson Ferreira da Silva
ラテン文字 Pará
基本情報
国籍 ブラジル
生年月日 (1995-08-23) 1995年8月23日(29歳)
出身地 ベロオリゾンテ
身長 167cm
体重 70kg
選手情報
ポジション DF (LSB)
利き足 左足
ユース
レモ
バイーア
クラブ1
クラブ 出場 (得点)
2014 バイーア 20 (1)
2015-2018 クルゼイロ 11 (0)
2016 アトレチコ・パラナエンセ(loan) 0 (0)
2016 フィゲイレンセ(loan) 9 (0)
2017 アメリカ・ミネイロ(loan) 14 (1)
2018 グアラニ(loan) 26 (1)
2019 ボタフォゴSP 44 (0)
2020 ベガルタ仙台 13 (0)
2021 ボタフォゴSP 17 (0)
2022 ミラソウ 23 (4)
2023 CSA
通算 177 (7)
代表歴
2014  ブラジルU-20 1 (0)
1. 国内リーグ戦に限る。2022年10月8日現在。
■テンプレート■ノート ■解説■サッカー選手pj

パラ (Pará) ことアンデルソン・フェレイラ・ダ・シウバ(Anderson Ferreira da Silva、1995年8月23日 - )は、ブラジルパラー州カパネマ英語版出身のサッカー選手ディフェンダー(左サイドバック)。

来歴

レモの下部組織で選手のキャリアを開始する。最初はフォワードだったが、後に左サイドバックにコンバートされる[1]バイーアに移籍して、2014年2月2日にトップチーム初出場を果たす[2]

2015年、4年契約でクルゼイロECに移籍[3]。その後は、期限付き移籍を繰り返して、2019年にボタフォゴSPに自由移籍。

2020年1月6日、ベガルタ仙台に移籍[4]

2021年、ポフォタゴSPに復帰。

個人成績

国内大会個人成績
年度 クラブ 背番号 リーグ リーグ戦 リーグ杯 オープン杯 期間通算
出場 得点 出場 得点 出場 得点 出場 得点
日本 リーグ戦 リーグ杯 天皇杯 期間通算
2020 仙台 2 J1 13 0 2 0
通算 日本 J1 13 0 2 0
総通算 13 0 2 0

タイトル

ECバイーア
アトレチコ・パラナエンセ
アメリカFC
ミラソウFC

脚注

  1. ^ Conheça Pará, ex-atacante e agora lateral titular do Bahia” (ポルトガル語). iBahia (2014年2月18日). 2020年1月7日閲覧。
  2. ^ NA VÉSPERA DE SEU CENTENÁRIO, SANTA CRUZ FESTEJA EM CIMA DO BAHIA: 2 A 1” (ポルトガル語). Globo Esporte (2014年2月2日). 2020年1月7日閲覧。
  3. ^ Cruzeiro fecha contratação de promessa do Bahia para a lateral” (ポルトガル語). ESPN (2015年1月28日). 2020年1月7日閲覧。
  4. ^ パラ選手 完全移籍加入のお知らせ”. ベガルタ仙台 (2020年1月6日). 2020年1月7日閲覧。

関連項目

外部リンク




英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  
  •  アンデルソン・フェレイラ・ダ・シウバのページへのリンク

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

アンデルソン・フェレイラ・ダ・シウバのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



アンデルソン・フェレイラ・ダ・シウバのページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのアンデルソン・フェレイラ・ダ・シウバ (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2025 GRAS Group, Inc.RSS