アンサー・ソング:「ママの一番長い日」
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「親父の一番長い日」の記事における「アンサー・ソング:「ママの一番長い日」」の解説
2009年6月に発売されたアルバム『美しい朝』に収録された。13分20秒と「親父の一番長い日」の12分30秒を凌ぐ、さだまさし最長の作品となった。 歌詞は「親父の一番長い日」の続編ともいうべき内容で、妹の夫となった男の目線で語られる。語り手の彼にとっての娘(「親父の一番長い日」の親父の孫娘)が生まれて、育ち、結婚するまでを描く。この曲のママは「親父の一番長い日」の娘と言うことになる。 なお、オリジナルの語り手である兄(「ママの一番長い日」の娘から見れば伯父)は、歌詩には登場しない。
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