アンカサプリ駅とは? わかりやすく解説

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アンカサプリ駅

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/12/23 09:15 UTC 版)

アンカサプリ駅
ホーム
Angkasapuri
KD01 アブドゥラ・フクム (? km)
(2.1 km) パンタイ・ダラム KD03
所在地 クアラルンプールアンカサプリマレー語版59200 アンカサプリ通り
駅番号 KD02
所属事業者 マレーシア鉄道公社
駅コード 52800
所属路線 2 ポート・クラン線マレー語版
(正式にはポート・クラン支線
キロ程 ? km(タンジュン・マリム起点)
駅構造 地上駅
ホーム 2面2線
開業年月日 1995年8月28日
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アンカサプリ駅(-えき、マレー語Stesen Angkasapuri)はマレーシアクアラルンプールにある、マレー鉄道

当駅に乗り入れている路線は、線路名称上はポート・クラン支線であるが、運転系統上はKTMコミューターポート・クラン線マレー語版として案内される。

歴史

駅構造

相対式ホーム2面2線を有する地上駅。駅出口は2番ホーム側のみあり、1番ホームのみ跨線橋によって結ばれている。

駅を出た南側に駅の東西を連絡する跨線橋が設けられている。

のりば
1 2 ポート・クラン線(上り) KLセントラルタンジュン・マリム方面
2 2 ポート・クラン線(下り) スバン・ジャヤポート・クラン方面

駅周辺

バス路線

Bus Rapid KL英語版マレー語版の運行。

  • U74 : パサラマコタ - パンタイ・ヒル・パーク - パサラマコタ
  • U75 : パサラマコタ - プタリン・ジャヤ旧市街メラルイ・パンタイ・ダラム - パサラマコタ
  • T633 : LRTクリンチ - パンタイ・ヒル・パーク - LRTクリンチ

隣の駅

マレー鉄道
2 ポート・クラン線
アブドゥラ・フクム駅 (KD01) - アンカサプリ駅 (KD02) - パンタイ・ダラム駅 (KD03)

脚注

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