アルフ・シャムシール
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2016/12/27 03:53 UTC 版)
学校の裏にある「アルフライラ」の看板娘。威勢が良く江戸っ子口調で話す。また豊満な胸を持ち、普段は軽装をしているため目のやり場に困ることもしばしば。実は剣の魔神シャムシールの家系であり、陣がアブラカタブラと唱えることで剣に変身し、妖魔を食べることでレベルアップする。本来、アルフ単体では戦うことはできないが、第5巻でアークダイモンであるサラージャの襲撃を受けた際に、陣を想う「恋する乙女の意地」により「自立した剣の魔人」となった。
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