アリストロキア・ギガンテア





●ブラジル原産の大型のつる性植物です。温度があればよく成長し、春から秋まで開花します。30センチにもなる大きな褐色の萼が、花びらのように見えます。ウマノスズクサ属の植物は日本にも自生していますが、アリストロキア酸という腎障害を引き起こす有毒物質が含まれます。
●ウマノスズクサ科ウマノスズクサ属の小低木で、学名は Aristolochiagigantea。英名はありません。
ウスバサイシン: | 薄葉細辛 |
ウマノスズクサ: | アリストロキア・エレガンス アリストロキア・ギガンテア アリストロキア・グランディフローラ アリストロキア・トリカウダタ アリストロキア・ブラジリエンシス |
カンアオイ: | 姫寒葵 |
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