坂田利夫
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坂田 利夫(さかた としお、1941年〈昭和16年〉10月7日 - 2023年〈令和5年〉12月29日[1])は、日本のお笑いタレント。漫才コンビ・コメディNo.1の元メンバー。大阪府大阪市港区出身。吉本興業所属。
注釈
出典
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- ^ 『国宝阿呆―人類初の世界遺産?』88ページ
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- ^ “坂田利夫さん、“アホ”演じ貫いた芸人人生 理想の女性はヘレンさん 生涯独身で「誰のために働くのか」と寂しさも”. スポーツ報知 (2023年12月31日). 2023年12月31日閲覧。
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- ^ “「そこのみにて光輝く」6部門制す おおさかシネフェス”. 大阪日日新聞. (2015年1月31日). オリジナルの2015年2月3日時点におけるアーカイブ。 2015年2月4日閲覧。
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- ^ a b c d “坂田利夫さん死去、82歳 老衰のため大阪市内で…最期は間寛平夫妻に見守られ、息を引き取る”. 報知新聞. (2023年12月30日) 2023年12月30日閲覧。
- ^ 坂田利夫さん死去 数年前から高齢者施設に入所 昨年7月が最後の仕事 結婚「しない」理由は… - Sponichi Annex 2023年12月31日
- ^ a b “「アホ」「独身」貫いた坂田利夫さん 生前、取材に残した「その理由」”. 日刊スポーツ. (2023年12月31日) 2023年12月31日閲覧。
- ^ 坂田利夫さん告別式 「アホ」衣装にマント姿で荼毘に付される 斎場ではテーマソング「アホの坂田」も - Sponichi Annex 2024年1月6日
- ^ 坂田利夫さん葬儀、無事に終了 きよし夫妻、八方、オール巨人ら約100人に参列 5日特番も - 日刊スポーツ 2024年1月5日
- ^ 『息子はアホやあらへん』47ページ
- ^ 『アホの坂田のアホだらけ』193-196ページ
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- ^ a b 「アホの坂田」バカ売れだったが1本の電話で…、2009年4月1日、スポーツニッポン。
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- ^ 『国宝阿呆―人類初の世界遺産?』112-115ページ
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- ^ ペンギン坂田利夫 旭川行き片道23時間 帰りは嫌いな飛行機「怖かったわさ」 スポーツニッポン 2013年4月11日閲覧
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- ^ 『国宝阿呆―人類初の世界遺産?』194ページ
- ^ 『息子はアホやあらへん』194ページ
- ^ ラブホに住んでた若手の頃の坂田利夫さん 朝ご飯で食べる鮭が辛すぎて高血圧で死にかけた!? - Sponichi Annex 2024年1月5日
- ^ 坂田利夫さん死去 看取った間寛平は憔悴 親交54年、最期まで“大先生”に寄り添い続け… - Sponichi Annex 2023年12月31日
- ^ “「アホの坂田」坂田利夫さん82歳死去 22年7月の寄席が最後の出演に お別れ会は予定せず”. 日刊スポーツ (2023年12月31日). 2024年1月7日閲覧。
- ^ 間寛平GMが大先輩・坂田利夫さんの最期語る こん身の「アーメマ!」で「生き返りました」 - スポーツ報知 2024年1月10日
- ^ 大木ひびき、還暦を目前の“ケジメ婚”ニッカンスポーツ、2015年6月1日記事。ただし、ひびきは吉本所属前にも一度結婚している。
- ^ 『国宝阿呆―人類初の世界遺産?』57ページ
- ^ 『息子はアホやあらへん』14-15ページ
- ^ 『国宝阿呆―人類初の世界遺産?』193ページ
- ^ 「そんなアホな」と苦笑い/吉本芸人かたり市長訪問、四国新聞社、2003年7月26日 00:20。
- ^ シネロケット 作品紹介
- ^ 「今月の広告批評」『広告批評』第144号、マドラ出版、1991年11月1日、90頁、NDLJP:1853110/47。
- ^ 「CF撮影余話(富士通・『タッチおじさん』-コケ篇)」『近代企業リサーチ 4月10日』第748号、中小企業経営管理センター事業部、1996年4月10日、77頁、NDLJP:2652249/39。
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