もりそば(もりそば)
1970年ごろ、中野の大勝軒において働いていた、東池袋大勝軒のご主人が考案されたのが元祖とされている。熱いスープの中に、冷たい麺を入れて食べるラーメン。中華麺における「もりそば」と「つけめん」は、名称が違うのみで基本的には同じものを指していると考えて差し支えない。言葉としての「つけめん」が普及しているのはネーミングの妙ゆえである。 ⇒つけめん⇒あつもり |
もりそばと同じ種類の言葉
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