ほむら

デジタル大辞泉

ほ‐むら【^▽炎／^×焔】

読み方：ほむら

《「火(ほ)群(むら)」の意》

１ ほのお。火炎。「燃え盛る—」

２ ねたみ・怒りなどの激しい感情や欲望で燃えたつ心をたとえていう語。「劣情の—」「瞋恚(しんい)の—」

炎に包まれた宝珠を模した紋所「焔玉（ほむらだま）」

ウィキペディア

ほむら

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2021/03/07 03:08 UTC 版)

ほむら、ホムラ

ウィキペディア小見出し辞書

ほむら

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2021/02/22 02:43 UTC 版)

「てるてる天神通り」の記事における「ほむら」の解説

火の神。天神通りの一神。男の子供のような外見である。喧嘩っ早く口も悪いが、根は優しい性格である。

Wiktionary日本語版（日本語カテゴリ）

ほむら

出典:『Wiktionary』 (2021/08/18 14:03 UTC 版)

語源

古典日本語「ほむら」 < 「ほ」（火） + 「むら」（群）

名詞

ほむら【炎、焔】

1. 炎（ほのお）。

発音^(?)

ほ↘むら

ほ↗むら

語源

「ほ」（火） + 「むら」（群）

名詞

ほむら【炎、焔】

1. 炎（ほのお）。