ふじわらのみちのりとは? わかりやすく解説

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ふじわら‐の‐みちのり〔ふぢはら‐〕【藤原通憲】

読み方:ふじわらのみちのり

[1106〜1160]平安後期公卿出家して法号円空、のち信西(しんぜい)と称し、僧の身で後白河天皇の腹臣として活躍平治の乱捕らえられ処刑された。著に「本朝世紀」「法曹類林」などがある。




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