ふしづけとは? わかりやすく解説

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ふし‐づけ【×柴漬(け)】

読み方:ふしづけ

しばづけ2」に同じ。《 冬》「—や古利根今日の日を沈む/秋桜子

からだを簀巻(すまき)にして水中入れること。1似た罪人などの処罰法

水の底に—にもし」〈義経記・三〉


ふし‐づけ【節付け】

読み方:ふしづけ

[名](スル)歌詞に節をつけること。作曲。「古詩に—する」「三味線で—する」


柴漬け

読み方:ふしづけ

【文語】カ行下二段活用動詞柴漬く」の連用形、あるいは連用形名詞化したもの

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