ぱち
「ぱち」の例文・使い方・用例・文例
- 「ぱちぱちぱち!」と彼のカメラがぴかっと光った。
- 一郎はどことなく傷ついたように言ったが、それが嘘っぱちであることはこいつの長年の付き合いが教えてくれた。
- 母はぱちっとハンドバッグを閉めた。
- うそだらけ, うそっぱち.
- 自暴自棄[やけっぱち]になって; 考えあぐんで.
- まったくのうそっぱちをまくしたてた.
- 彼の手首にさっと[ぱちんと]手錠がかけられた.
- 火はぱちぱちと燃えていた.
- こうなったらやけのやんぱちだ.
- 指をぱちんと鳴らす行為
- 水たまりで遊ぶまたはぱちゃぱちゃする
- アヒルとがガチョウが裏庭でぱちゃぱちゃ歩く
- ぱちぱち音を立てる音を出す
- 私のライスクリスピーズはボウルの中でぱちぱち音を立てた
- 乾いたぱちぱちする音をだす
- 矢や槍を投げるためにいろいろな原始社会で使われたぱちんこに似た道具
- ぱちくりと大きくまばたきをするさま
- 目が大きくぱちくりする
- 豆がはぜて,ぱちぱちと音を立てるさま
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