はちろうがたとは? わかりやすく解説

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はちろう‐がた〔ハチラウ‐〕【八郎潟】

読み方:はちろうがた

[一]秋田県北西部男鹿(おが)半島基部にある海跡湖かつては日本第2の大湖であったが、昭和32年(1957)からの干拓により耕地化し昭和39年(1964)大潟(おおがた)つくられ面積の約2割が調節池として残る。

[二]千葉治平著作昭和47年1972)刊。副題「ある大干拓記録」。




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