はじしとは? わかりやすく解説

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は‐じし【歯肉/×齗/×齦】

読み方:はじし

歯茎。〈和名抄


把持し

読み方:はじし

サ行変格活用動詞把持する」の連用形

終止形

把持する  » 「把持」の意味を調べる


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土師氏 (はじし)

筑紫[ちくし]で亡くなった来目皇子くめのおうじ]の仮の葬儀をするために娑婆[さば]に送られ土師猪手[はじのむらじいて]がそのまま着いたの子孫だと言われています。周防国府すおうこくふ]の役人中にも名前が見られ松崎天神まつざきてんじん]をつくったのも土師氏です。


はじし

[古]歯肉(はじし)[意]歯茎[例]あら、はじしがはれちょん(あれ、歯茎腫れている)


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