ノイマン効果とは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 工学 > 航空軍事用語 > ノイマン効果の意味・解説 

【ノイマン効果】(のいまんこうか)

弾頭内の炸薬円錐形漏斗状)のくぼみをつけることでモンロー効果最大になること、また漏斗状の部分金属の内張りをすると、その金属がメタルジェット(流体金属となって吹き出し破壊力が増す現象
1920年代ドイツノイマンにより発見

関連成形炸薬弾 パンツァーファウスト



このページでは「航空軍事用語辞典++」からノイマン効果を検索した結果を表示しています。
Weblioに収録されているすべての辞書からノイマン効果を検索する場合は、下記のリンクをクリックしてください。
 全ての辞書からノイマン効果 を検索

英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「ノイマン効果」の関連用語

ノイマン効果のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



ノイマン効果のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
航空軍事用語辞典++航空軍事用語辞典++
この記事はMASDF 航空軍事用語辞典++の記事を転載しております。
MASDFでは航空及び軍事についての様々なコンテンツをご覧頂けます。

©2025 GRAS Group, Inc.RSS