ねなく

デジタル大辞泉

ね‐な・く【音泣く／音鳴く】

読み方：ねなく

［動カ四］声を立てて泣く。また、禽獣などが声をあげて鳴く。

「はるかなる声ばかりしてきりぎりす—・くに秋の夜を明かしつる」〈続後撰・秋中〉

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「ねなく」の例文・使い方・用例・文例

• 君は彼らを１人１人訪ねなくてはならない
• もし何か質問があったら、気兼ねなく私たちに連絡してください。
• 気兼ねなく私に連絡してください。
• もし何か質問があったら、気兼ねなく私に連絡を取ってください。
• 必要に応じて気兼ねなく編集を行ってください。
• あなたは私にどうぞ気兼ねなく連絡ください。
• あなたはどうか気兼ねなく私にメールしてください。
• ご不満な点などがございましたらお気兼ねなくご連絡下さい。
• ご要望などがございましたらお気兼ねなくお申し付け下さい。
• 「めがねなくても大丈夫なの？」「あ、これ伊達めがねだから、頭よくなるかなと思って」
• 彼は何回か方角を尋ねなくてはならなかった
• 早期に立ち去る場合、職長に尋ねなくてはならない
• 「ですから，もし気がねなく浜辺で犬を遊ばせたいのであれば，うちのドッグビーチへどうぞ。」とビーチの広報担当者は話す。