なかばやし ちくけいとは? わかりやすく解説

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中林竹渓

読み方:なかばやし ちくけい

江戸後期画家京都生。中林竹洞長子。名は成業、字は紹父、号は臥河居士、通称金吾初め父竹洞に画を学び、のち山本梅逸師事写実優れ25才の時京都家門を開く。吉田公均日根野対山とも親交した。慶応3年(1867)歿、52才。



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