ではな

デジタル大辞泉

で‐はな【出^▽端】

読み方：ではな

《「でばな」とも》

１ （「出鼻」とも書く）出ようとしたとたん。また、出たとたん。「—に門前でばったり会う」

２ （「出鼻」とも書く）物事のやりはじめ。また、やりはじめの勢いの盛んな時期。「事業の—からつまずく」

３ ⇒出花(でばな)

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「ではな」の例文・使い方・用例・文例

• 私はすべてに満足しているというわけではない
• 彼の提案は我々には受け入れられるものではなかった
• 我々に今必要なのは行動することであって話し合うことではない
• 彼は早婚のいい例ではない
• 私は彼を起こしてしまうのではないかと心配した
• 私は彼が遅れて来るのではないかと心配している
• 私は大きな地震が起こるのではないかと心配だ
• 名声ではなく，真実を求めよ
• 彼女はとても魅力的だが，しかし容姿がすべてというわけではない
• この仕事を始めたのはそんなに遠い昔ではない
• われわれ皆が賛成というわけではない
• その問題について心配しているのはあなただけではない
• 暗くなったらひとりで外出するべきではない
• 彼は彼女にふさわしい男性というわけではなかった
• 彼女は並の女優ではない
• これは並の文学作品ではない
• この質問は決して簡単ではない
• 彼はそのチームではたいした選手ではなかった
• フレッドは野球が好きではないが，それでもこの前の金曜日に野球の試合を見に行った
• このピアノはどこででも買えるというわけではない