てづ
「てず」の例文・使い方・用例・文例
- 当てずっぽう
- 何てずうずうしい女なんだろう
- けがをした指は熱を持ってずきずき痛んだ
- 彼女はまったく物音もたてずじっとしていた
- 当てずっぽうを言ってみる
- なんてずうずうしい
- そのスリッパは犬に引き裂かれてずたずたになった
- 彼はそれを売ってずいぶんもうけた
- あてずっぽう
- 足音をたてずに動く
- 彼女は何の音も立てずに家を出た
- 謝ってもらってずっと気分がよくなった
- 小さくてずんぐりした人
- スキーヤーは急な斜面でアンギュレーションを保てず転倒した。
- あなたは腹を立てずに批判を受け入れますか?
- どうしてそれを捨てずに持っていたのですか?
- 何を期待してずっと見てるの?
- 私はあなたのお役に立てずにごめんなさい。
- 私はあなたのお役に立てず、申しわけございません。
- 私は最近買ったゲームが面白くてずっとやっていました。
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