立てず

日本語活用形辞書

立てず

読み方：たてず

タ行下一段活用の動詞「立てる」の未然形である「立て」に、打消の助動詞「ぬ」の連用形が付いた形。

終止形

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「立てず」の例文・使い方・用例・文例

• 彼女は何の音も立てずに家を出た
• あなたは腹を立てずに批判を受け入れますか？
• 私はあなたのお役に立てずにごめんなさい。
• 私はあなたのお役に立てず、申しわけございません。
• 私はあなたのお役に立てず申し訳ありません。
• 私はあなたのお役に立てず誠に申し訳ありません。
• あなたのお役に立てず申し訳ありません。
• あなたのお役に立てず誠に申し訳ありません。
• あなたのお役に立てずにすみません。
• あなたのお役に立てずに残念です。
• 私はあなたのお役に立てず、すみません。
• 私は彼の態度に腹を立てずにはいられなかった。
• 私はあなたのお役に立てずすみません。
• 私はあなたのお役に立てず申し訳ございません。
• 私はあなたのお役に立てず残念です。
• お役に立てず恐縮です。
• せっかくお声がけいただいたにも関わらず、お役に立てずに申し訳ございません。