てがたいしとは? わかりやすく解説

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てがた‐いし【手形石】

読み方:てがたいし

神が降臨したしるしに手形をつけて残したといわれる神聖な石。足形残したもの足跡(あしあと)石という。


てがたいし 【手形石】

手の形がついているように見え岩石神威感じ、それに関する由来伝説伝えるものが各地にあり、それをいう。神や大人弘法大師弁慶、などさまざま。同種のものに馬蹄石足跡石がある。



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